6月1日から3日まで東京ビックサイトで催された”インテリア&ラ
イフスタイル展”は『花のギフト社』さんの花のアレンジと『プラ
スガーデン』のプランターとのコラボレーションで出展した。

花・プランターそれぞれの出展よりインパクトが強く、相乗効果
あった。お客様はイメージし易かったようで好評だった。


石英粒・長石粒・珪砂などの細かな石粒を含む荒い土が、信楽焼の
特徴だ。世界の焼き物でも類を見ない。『プラスガーデン』発足時
から、いつか海外で見せることが出来ればと想っている。

「海外の展示会に出られたことはありませんか?」とジェトロの方
から声を掛けられる。とても商品を気に入ってくださって「出展さ
れるなら、私が全部ご指導します!」と力強くおっしゃった。

ただ、膨大な資料を作る情熱さえ失わなければ良いらしい。


六古窯のなかで商材を生産する産地は少ない。信楽焼は、火鉢から
植木鉢・傘たて・庭用テーブルなど、生活スタイルに合わせて変遷
してきた。

『プラスガーデン』もその時代時代を彩るプランターとして、絶え
ず新しいデザインを生み出していきたいと、熱心に見てくださる某
芸術大学の就職課の方に話す。

年間50名の陶芸専攻の卒業生がいるとのこと。「いつとは言いませ
んので、採用の時には是非声をかけてください」とおっしゃった。
展示会後にはメールまでいただいた。

仕事以外で、心に残る2人のお客様だった。

2011.0613